敬語
今週大学で尊敬語と謙譲語について習いました。今まで、普通の丁寧語を習って毎日使っていましたが、尊敬語と謙譲語は全然勉強していませんでした。
しかし、私にとっては、日本に住んだことがあるので、尊敬語と謙譲語は新しい事ではありません。その時は、毎日、どこに行っても、色々な敬語を聞きました。例えば、会社に行くのに地下鉄に乗らなくてはいけなくて、電車が来たら、アナウンスが「まもなく、一番線に、新宿行きの電車が参ります。黄色い線の内側までお下がりください」と言いました。「参る?どう言う意味かな」と思っていましたが、ポケット辞書を調べたら、普通の日本語じゃないので、載っていませんでした。もちろん、この状況では文脈から意味を推測できて、意味が分からなくても問題にならないかもしれません。しかし、時々、相手は私が知らない敬語を使ったら、相手が何と言っているか分からなくなって、とても恥ずかしくなってしまいました。このような事について考えると、一つの状況を思い浮かべてしまいます。
去年の12月に、大切な面接がありました。ロンドンである日本語のスピーチ・コンテストに申し込もうと思って、それをするのに20分の〔日本語の〕電話面接をしなくてはいけませんでした。始めの十分は大丈夫で、私のスイスに住んだ時の生活について話しました。ところが、とつぜん、面接官は「スイスのおたくはどうでしたか」と聞きました。「おたく?おたく?スイスのおたく?秋葉原が好きなスイス人について聞かれた?アニメが好きなスイス人?どうしてそのような変な質問しているんだろう」と思って、「えーと、えー…」としか言えませんでした。面接官はスイスの「お宅」について聞いていたが、敬語だからあまり使ったことがなかったので、忘れてしまっていました。言うまでもなく、面接に落ちました。
参る、お宅、いらっしゃる、召し上がる・・・敬語の特別な用語がたくさんあるので、面倒くさいと言う人がいるかもしれません。「ご覧になる」と「見る」は同じ意味がありますが、書き方も言い方も全然違います。その上、日本語は丁寧語無しでも外国人には難しい言葉です。
それに対して、悲惨な電話面接にもかかわらず、私の意見としては敬語はいい事だと思います。最初はちょっと覚えにくいかもしれませんが、習ってから便利な社会的な道具です。あまり知らない人と話していたら、丁寧語か尊敬語か謙譲語を聞くと、用語を通して相手と関係はどんな感じか分かるようになります。その上、伝統的な日本社会の中では、争いを避けるのはとても大切な事ですので、敬語の建前の後ろに本音の気持ちを隠すことができます。正直さと率直さは大切だと思う外国人として、これは本当にいいことかどうか分からないですが、日本社会の秩序を守るために、いいことらしいです。
日本人だったら、そう思うか、違うと思うか、どう思いますか。
しかし、私にとっては、日本に住んだことがあるので、尊敬語と謙譲語は新しい事ではありません。その時は、毎日、どこに行っても、色々な敬語を聞きました。例えば、会社に行くのに地下鉄に乗らなくてはいけなくて、電車が来たら、アナウンスが「まもなく、一番線に、新宿行きの電車が参ります。黄色い線の内側までお下がりください」と言いました。「参る?どう言う意味かな」と思っていましたが、ポケット辞書を調べたら、普通の日本語じゃないので、載っていませんでした。もちろん、この状況では文脈から意味を推測できて、意味が分からなくても問題にならないかもしれません。しかし、時々、相手は私が知らない敬語を使ったら、相手が何と言っているか分からなくなって、とても恥ずかしくなってしまいました。このような事について考えると、一つの状況を思い浮かべてしまいます。
去年の12月に、大切な面接がありました。ロンドンである日本語のスピーチ・コンテストに申し込もうと思って、それをするのに20分の〔日本語の〕電話面接をしなくてはいけませんでした。始めの十分は大丈夫で、私のスイスに住んだ時の生活について話しました。ところが、とつぜん、面接官は「スイスのおたくはどうでしたか」と聞きました。「おたく?おたく?スイスのおたく?秋葉原が好きなスイス人について聞かれた?アニメが好きなスイス人?どうしてそのような変な質問しているんだろう」と思って、「えーと、えー…」としか言えませんでした。面接官はスイスの「お宅」について聞いていたが、敬語だからあまり使ったことがなかったので、忘れてしまっていました。言うまでもなく、面接に落ちました。
参る、お宅、いらっしゃる、召し上がる・・・敬語の特別な用語がたくさんあるので、面倒くさいと言う人がいるかもしれません。「ご覧になる」と「見る」は同じ意味がありますが、書き方も言い方も全然違います。その上、日本語は丁寧語無しでも外国人には難しい言葉です。
それに対して、悲惨な電話面接にもかかわらず、私の意見としては敬語はいい事だと思います。最初はちょっと覚えにくいかもしれませんが、習ってから便利な社会的な道具です。あまり知らない人と話していたら、丁寧語か尊敬語か謙譲語を聞くと、用語を通して相手と関係はどんな感じか分かるようになります。その上、伝統的な日本社会の中では、争いを避けるのはとても大切な事ですので、敬語の建前の後ろに本音の気持ちを隠すことができます。正直さと率直さは大切だと思う外国人として、これは本当にいいことかどうか分からないですが、日本社会の秩序を守るために、いいことらしいです。
日本人だったら、そう思うか、違うと思うか、どう思いますか。



